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2005年1月23日
Back ground music:
スピッツ/ スーベニア/ UPCH-1380.
そろそろ始動の時期ですね。
今回はウ ォーミング アップをかねてパネル作りです。
F10×10枚,
F6×10枚,F3号×10枚の計30枚を一気に作っちゃいましょう。
今年1年分の小品用です。

木枠に木工用ボンドを薄く伸ばします。
寒い時期でも OKのボンドが出ていますので、それを使います。

木枠にベニヤを当て、動かないようにガンカッタで止めます。
すべて木枠にベニヤを張り終えたら、適当な重しをのせて乾燥を待ちます。
ボンドがすっかり乾いたなら、ステープルを残さず抜き取ります。


パネルのエッジ部分に鉋を掛けます。
角取り用のこんな小さな鉋もあると便利です。
ベニヤの端はギザギザしがちですから、角を取ってやると後の作業に邪魔にならないです。
手前からF10,F6,F3の合計30枚を張り終えました。

ジェル・メヂィウムを薄く解き、塗っています。
順忍寺の天井画制作の際、ベニヤがジェッソを思ったより吸ってしまったので、吸水性を押さえるためジェルを薄く塗ってみることにしました。
ベニヤはジェッソをよく吸う。吸うベニヤ、スーベニヤ、「スーベニア!!!」(マサムネ さんごめんなさい。)

全てにジェルを塗り終えました。
ジェルが乾いたら、ジェソを塗ります。

ふ~、これでどうにか30枚のパネルは完成です。
実際に描くときにテクスチャーは作ることにして、ジェッソ塗りだけで終わりにしておきます。
昨年の夏休みに、高校の時の先輩丹野氏に会いました。
氏は現在フランスで制作活動をしているのですが、「年間100枚ぐらい描かないと画家だなんて言えないよ」と言う厳しいお言葉をいただきました。 思わず「50枚にまけてよ」と言ってしまいましたが、今年は小品もがんがん描いてみようと思っています。

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